「托鉢僧侶たちよ、発達して磨かれていると、ひとえに、この世への幻滅、欲の消失、滅び尽きる事、静止、真実の理解、目覚め、そして消滅へと導く一つのものがあります。 どの一つのものでしょうか。 ブッダを思い出し考える事です。 この一つのものは、発達して磨かれていると、ひとえに、この世への幻滅、欲の消失、滅び尽きる事、静止、真実の理解、目覚め、そして消滅へと導きます。 」 297–305 「托鉢僧侶たちよ、発達して磨かれていると、ひとえに、この世への幻滅、欲の消失、滅び尽きる事、静止、真実の理解、目覚め、そして消滅へと導く一つのものがあります。 どの一つのものでしょうか。 教えを思い出し考える事… 僧侶の一団を思い出し考える事 … 道徳的な行為を思い出し考える事… 寛大さを思い出し考える事… 神々を思い出し考える事… 呼吸を心に留めている事… 死を心に留めている事… 体を心に留めている事… 平静を思い出し考える事です。 この一つのものは、発達して磨かれていると、ひとえに、この世への幻滅、欲の消失、滅び尽きる事、静止、真実の理解、目覚め、そして消滅へと導きます。 」 第二十五 一つのもの(第二)(一法品) 306 「托鉢僧侶たちよ、間違った物の見かたほど、技量がないと言える性質を起こし、一度起こればそれを強くて大きいものにする物は他には一つも見ません。 間違った物の見かたをすると、技量がないと言える性質が起こり、一度起こればそれは強く大きくなります。」 307 「托鉢僧侶たちよ、正しい物の見かたほど、技量があると言える性質を起こし、一度起こればそれを強くて大きいものにする物は他には一つも見ません。 正しい物の見かたをすると、技量があると言える性質が起こり、一度起こればそれは強く大きくなります。」 308